ツルミヤマシキミ

分布 北海道・東北・中部日本海側

花期 5〜6月

特徴
ミヤマシキミの豪雪に適応した種。積雪に適応して茎の下部が地を這い、高さは30-100センチほどになる。枝しなり、折れにくい葉は枝に互生し、長さ0.5〜1センチほどの葉柄を持ち、葉の形は倒披針状長楕円形で長さ4〜8センチ、幅2〜3センチ、基部はくさび形で、先は短く尖り浅くへこむ。葉の縁は全縁で、表面は濃緑色で光沢を持ち、裏面はやや緑白色を帯びる。花は白色で、枝先に散房状の円錐花序を出す。花弁は4枚で、雄花と雌花が異なる。

撮影手記

尾瀬・アヤメ平に向かう途中の林の中に高尾山では見慣れているミヤマシキミが。あれ、なんでこんな高山にと思い、帰宅してから調べたならばツルミヤマシキミであった。

左 2012年6月17日 尾瀬
キャノンEOS50D EF50ミリマクロ

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