クモイイカリソウ

絶滅危惧2類

メギ科イカリソウ属

分布  谷川岳・ 至仏山

花期 6〜7月

特徴

高山帯の蛇紋岩の礫地に生える、高さ10〜30センチの多年草。小葉は全縁かまばらに刺毛があり、先はのびない。裏に短毛がある。花はクリーム色。

撮影手記

05年、梅雨明け後の早朝の至仏山登山。ブヨの大群に襲われる。手をたたけば数匹のブヨをたたきつぶす。血を吸ったブヨのためか、手のひらは赤くなる。口をあければブヨが飛び込み、ブヨを食べてしまうことに。
せっかくのクモイイカリソウをみつけたのだけれども、ブヨとの闘いのため、落ち着いての撮影はできず。

14年、山開きしたばかりの至仏山へ。今回はブヨの襲来もなく、またクモイイカリソウの花時でもあり落ち着いて撮影することができた。

左 2005年7月24日  至仏山
キャノンEOS−1 タムロン90ミリマクロ
2014年7月6日 至仏山  キャノンEOS50D EF50ミリマクロ

 トップへ    メギ科