イワオウギ

 1984年8月2日 千枚岳にて撮影 キャノンF−1 FD35〜70ズーム  1991年7月29日 白馬岳  キャノンF−1  FD50ミリマクロ
マメ科ゲンゲ属

分布 北海道・本州中部

花期 7〜8月

特徴

低山帯上部から高山帯の岩場や礫まじりの草地に生える多年草。高さ10〜80センチ。小葉は5〜12対、長さ1〜2センチ、先は円形で主脈が突き出る。表面は無毛。裏面に長い毛がある。花は1花序に10〜30個。花冠は黄白色。長さ1.4〜2センチ。

撮影手記

84年の夏、南アルプス南部の4泊5日の山旅。まずは千枚岳小屋にて一泊。早朝千枚岳に向かう。途中でご来光を迎え、上り詰めた頂上より、あこがれの赤石岳と対面。思い切って深呼吸して、三脚を構えて夢中になってカメラのシャッターを切った。イワオウギやタカネビランジ、タカネナデシコの花を見ながら、今日最大の目的の荒川三山をめざす。

左 1984年8月2日  千枚岳にて撮影 キャノンF−1 FD35〜70ズーム
右 1991年7月29日  白馬岳  キャノンF−1  FD50ミリマクロ

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