チチブシロガネソウ

希種

キンポウゲ科シロカネソウ属

分布 長野県・岩手県

花期 5月

特徴
 石灰岩や蛇紋岩に生える、高さ20〜35センチの多年草。根生葉はなく、茎葉は下部で有柄、上部は無柄で、1〜2回3複葉。小葉は3深裂し、ふぞろいの鋸歯がある。花弁状の萼片5個は長楕円形。花弁はない。チチブシロカネソウ属として分ける学説がある。

撮影手記
 上の写真は、シロガネソウの仲間でも希なる種。この花を求めて、Tさん、MAさんと南アルプスの名もなき沢を登り撮影。とっても清楚な花に心ときめく。
 中・左の写真は、群馬県のとある山を地元のMさんが見つけたチチブシロカネソウの群落。被写体を選ぶのに苦労するほど、咲いていた。いつまでも、盗られずに咲いていて欲しい。

1993年5月23日  長野県
上・キャノンF−1 タムロン90ミリマクロ

2008年5月4日 群馬県
中・下 キャノンEOS 40D EF50ミリマクロ
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