オキナグサ

絶滅危惧2類

キンポウゲ科オキナグサ属

分布  本州・四国・九州

花期 4〜5月

特徴
 羽毛状にのびた花柱をつけたそう果を老人の白髪にたとえたもの。山野の日当たりの良い草地に生える多年草。全体に長くて、白い毛が多い。根生葉は2回羽状複葉で長い柄がある。小葉はさらに深く2〜3裂する。花茎が高さ10センチほどになると開花する。花のあとさらに伸びて高さ40センチほどになる。茎葉は3個が輪生して細かく切れ込む。基部は合着する。花弁はなく萼片は花弁状で6個あり、内側は暗紫赤色。外側は絹糸のような白い毛におおわれる。

撮影手記
 Tさん、MAさん、Kさんと、鬼怒川の河原に咲くオキナグサの撮影に行く。オキナグサの盗掘の跡があちらこちらにある。その盗掘の穴から、たくましく芽をだしているのもあった。河原の草地で、腹ばいになって撮影。気がつくと、毛虫か、何かの虫にさされてしまい、右手の甲はぷっくらと腫れてしまい、後日皮膚科の病院通いに。

上 1985年4月14日  鬼怒川
キャノンF−1 FD100ミリマクロ
左・下 1988年4月22日 鬼怒川
キャノンF−1 FD50ミリマクロ

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