ヒナノキンチャク

危惧種1B類

ヒメハギ科ヒメハギ属

分布 本州・福島県以南・四国・九州

花期  8〜10月

特徴
日当たりのいい山地の林縁や草地などに生育する1年草。全体は無毛で,茎は根元から斜上あるいは直立する。高さは7 - 15センチ。葉は長さ1 - 3 センチで卵円形,葉身基部は急に細くなり,翼のある葉柄となる。縁に毛がある。茎頂に長さ約2 ミリで淡紫色の花を総状花序に多数つける。がく片は5個,側片は花弁状で楕円形,雄しべは8本。さく果は片側につき,扁円形で直径約3ミリ。

撮影手記
前から見てみたかったヒナノキンチャク。16年花が終わりかけていたヒナノキンチャクを見て以来、翌年の野草撮影の一番の目的の花になった。満を期して八月下旬に自生する山へ。思っていた以上かわいらしい花であり、幸い誰一人通らなかったので一時間以上かけて撮影。アップで見る花の真ん中にある黄色または紅色の玉が美しく、シャッターを夢中になって押した。


2017年8月27日 山梨県 
キャノンEOS 70D EF50ミリマクロ タムロン90ミリマクロ
オリンパスTG−4

トップヘ  ヒメハギ科へ