キヨスミミツバツツジ

希種

ツツジ科ツツジ属ミツバツツジ亜属

分布 本州関東南部〜近畿南部

花期 4〜5月

特徴

落葉低木。高さ2〜7メートル。岩場や林縁に生える。葉は枝先に3個輪生する。葉身は長さ3〜6センチ、幅2〜5センチの三角状広卵形。基部近くが幅広い。縁には微再な鋸歯がある。裏面は細脈がめだつ。葉柄は長さ5〜10ミリ。葉の展開前に、または同時に開花し紅紫色の花を1個つける。花冠は直径3〜4センチの漏斗形。雄しべは10個。花糸と花柱は無毛。子房や萼には平たい長毛がある。花柄の下部に毛が密生する。

撮影手記

千葉県清澄山系にて撮影。園芸目的に盗掘され、今や簡単に見ることは出来ない。サイハイランの群落を撮影に行った時、沢近くに咲くキヨスミミツバツツジを撮影。紅色が色鮮やかだった。

左 1989年4月23日  千葉県
キャノンF−1 FD50ミリマクロ

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