ムラサキミミカキグサ

タヌキモ科タヌキモ属ミミカキグサ類

分布 北海道・本州・四国・九州屋久島まで

花期 6〜9月

特徴
湿地に生える、多年草の食虫植物。地下茎にまばらに捕虫網をつける。葉は長さ3〜6ミリのへら形。花は花茎の上部に花を1〜4個つけ、花冠は淡紫色〜藍紫色で長さ約3ミリ。明らかな花柄があり、距は下向きで先はやや前に曲がる。果実(刮ハ)は長さ約3.5ミリ、宿存萼に包まれる。

撮影手記
ムラサキミミカキグサは撮影はしていたけれどなかなかここにアップするほどの作品はなかった。チョウシタヌキモの自生地に行き、この花も自生していることを聞き、期待して現地へ。花期の終わり頃か、なかなか開花株少なく、足をぬかるみにつかりながら三脚を構え、なんとか撮影できた。

2015年9月13日 千葉県銚子市
キャノンEOS 50D EF50ミリマクロ

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