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| １９８５年６月６日 礼文島 キャノンＦ−１ ＦＤ１００ミリマクロ |
１９８５年６月６日 礼文島 キャノンＦ−１ ＦＤ１００ミリマクロ |
１９８６年６月２８日 崕山 キャノンＦ−１ FD１００ミリマクロ |
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| １９８５年６月６日 礼文島 キャノンＦ−１ ＦＤ１００ミリマクロ |
１９８５年６月６日 礼文島 キャノンＦ−１ ＦＤ１００ミリマクロ |
１９８６年６月２８日 崕山 キャノンＦ−１ FD１００ミリマクロ |
| 絶滅危惧１Ｂ類 サクラソウ科サクラソウモドキ属 分布 北海道 花期 ６月 特徴 山地の渓流沿いや湿った岩場に生える高さ１５〜４０センチの多年草。。根生葉は長い柄があり、腎円形で掌状に９〜１３裂し、長さ・幅とも２〜７センチ。軟毛がある。高さ１５〜３０センチの花茎の先に紅紫色で直径１．５センチの花を下向きにつける。 撮影手記 ８５年、礼文島西海岸を歩く。日本海の大海原まじかに高山植物咲くというのは礼文島ならではだ。うつむき加減に咲くサクラソウモドキに会えて感動した。 ８６年、北海道の崕山でも偶然出会えた。残念ながら開花には、少し早かった。 |