サクラソウ

絶滅危惧2類

サクラソウ科サクラソウ属サクラソウ節

分布 北海道・本州・九州

花期 4〜5月

特徴
 川岸や山麓の湿り気の多いところに生える多年草。全体に白い縮れた毛がある。葉は根元に集まってつき、長さ4〜10センチ。幅3〜6センチの楕円形でしわが多くあり、ふちは浅く切れ込む。葉の中心から高さ15〜40センチの花茎を伸ばし、先端に紅花色の花を散形状に数個つける。花冠は直径2〜3センチ。長さ1〜3センチの高杯形で上部は5裂し、裂片はさらに浅く2裂する。のどは、わずかに白い。萼は緑色で5深裂する。

撮影手記 
84年、天然記念物の指定で有名な埼玉県「田島ヶ原」にて初めてサクラソウを撮影。埼玉県の県花でもあり、花期にはサクラソウ祭りという催しが行われて観光地になっている。田島ヶ原以外でのサクラソウの自生地をみたいと思っていたけれど、那須で一度終わりかけたサクラソウを見た限りになっていた。自生地がどこにあるのか、その後情報はいろいろ会ったけれど確認できないままでいた。17年に昔友人から野辺山で撮影したことを聞いていたことを思い出し、現地へ。やっと思い叶い撮影することができた。

2017年5月21日 山梨県野辺山高原
左 オリンパスTG−4
下 キャノンEOS 70D EF50ミリマクロ


 上  1984年4月29日 埼玉県・田島ヶ原 キャノンF−1  FD50ミリ標準 FD100ミリマクロ

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