クサレダマ

サクラソウ科オカトラノオ属

分布 北海道・本州・九州

花期 6〜8月

特徴
 「腐れ玉」と読めてしまう?ハキダメギク・マゴノシリヌグイとならぶかわいそうな花名。本来は意味は草の玉だれから
。やや湿り気のあるところに生える高さ40〜80センチの多年草。茎には短い腺毛と短毛が密に生える。葉対生、または3〜4個輪生する。長さ4〜12センチ。幅1〜4センチの披針形で先端はとがる。 茎の上部に黄色の花を円錐状に多数つける。花冠は直径1.2〜1.5センチで深く5裂する。雄しべは5個あり、基部で合着する。

撮影手記
 童謡・狸囃子で有名な茂林寺の裏にある湿地にて撮影。平野部にある湿地は、ここのように保護されていないと、宅地開発の名前のもと開拓されてしまうことが多い。

2003年6月22日 栃木県茂林寺湿原
キャノンEOS−1 タムロン90ミリマクロ
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