コイワザクラ

絶滅危惧2類

サクラソウ科サクラソウ属コイワザクラ節

分布  神奈川県・群馬県・静岡県

花期 5月

特徴
 山地の岩場に生える多年草。葉には柄があり軟毛が多く、腎円形で直径1.5〜4センチ。ふちは浅く5裂する。高さ5〜10センチの花茎の先に1〜5個の花を散状につける。花冠は紅紫色で直径1.8〜2.5センチ。

撮影手記
 初めてコイワザクラを見たのは二十歳の時、丹沢を日帰りで縦走中に、思いもかけずに出会えた。その可憐さにすっかり虜になった。が当時の私は、手持ち撮影のため、ただ撮影しただけの写真になっていた。

 その後、本格的に野草撮影に目覚めて、コイワザクラをあらためて撮影したいと思い、西丹沢へ。きつい登り道にバテながら登る。ようやくみつけたコイワザクラは。終わり気味。きれいな花を探すのに苦労した。つぎに箱根にて撮影。このときは強風に悩まされ、撮影枚数のわり満足いく写真は数枚しかなかった。金時山では、前年の山行のときに、コイワザクラ咲きそうな場所を見つけて、その推理?のもとに見つけることが出来た。

左上 1985年5月12日  丹沢  
キャノンF−1 FD100ミリマクロ
右上 1993年5月9日   箱根  
キャノンF−1 タムロン90ミリマクロ
左   2010年4月25日 箱根・金時山
キャノンEOS50D EF50ミリマクロ
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