イワザクラ

   危惧種1B類

サクラソウ科サクラソウ属イワザクラ節

分布 本州岐阜県・・四国・九州

花期 4〜5月

特徴

山地の石灰岩地に生える多年草。葉は円形で直径3〜7センチ。ふちは不規則に浅く裂け、鋸歯もある。表面は無毛。高さ5〜10センチの花茎にの先に1〜5個の花を散状につける。花冠は紅紫色で直径2.5〜3センチ。

     


撮影手記

私にとってイワザクラは、長年恋いこがれたサクラソウである。
名古屋以西に分布してイワザクラ。書籍によって鈴鹿山系のある山に自生していることがわかったけれど、ヒルが多いのでためらう。

食虫植物愛好会の集いで、岐阜県県羽島市在宅のKaiさんに会い、話したところ、イワザクラの自生地を案内していただくことに。

朝一番の新幹線に乗り岐阜羽島駅へ。向かいに来ていただいたKさんの車で目的地の山へ。

自生する山はまず、かなりきつい登りを息を弾ませながら行くと、まずは、オオミスミソウの紫花が迎えてくれた。さらに、頂上手前の岩場にあるイワザクラの自生地へ。見事な群生地である。濃い紅花・薄桃色花あり。心ゆくまで撮影に専念した。

高い交通費を使ったけれど満足行く撮影山行の一日になり、案内していただいたKaiさんに大感謝。。

上   2011年4月17日 岐阜県山県市  キャノンEOS50D EF50ミリマクロ

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