オオカモメヅル

 
 2006年7月16日  箱根
キャノンEOS−1 タムロン90ミリマクロ
   2020年12月13日 高尾山 
 キャノンEOS6DU EF50ミリマクロ  
 2007年12月24日 高尾山
キャノンEOS−1 タムロン90ミリマクロ
オオカモメヅル

キョウチクトウ科オオカモメヅル属

分布 北海道・本州・四国・九州

花期 7〜9月

特徴

丘陵や山地の林内に生えるつる性の多年草。茎は細く、長く伸び、わずかに毛がある。葉はほとんど無毛で、対生して長さ1〜3センチの柄があり、長さ7〜12センチの三角状広披針形。葉腋から花序に暗紫色の花をつける。

撮影手記

06年箱根へ撮影にて、オオカモメヅルを見つけて撮影。07年、高尾山でUさんから果実がはじけようとしているオオカモメズルを案内していただき撮影することができた。20年は果実を撮影できたが、割れてはじくところは撮影出来なかった。
   
2021年6月27日 高尾山  オリンパスTG−6
   
2021年7月22日 高尾山 キャノンEOS6DU EF50ミリマクロ  オリンパスTG−6
     
2021年8月9日 高尾山   オリンパスTG−6
     
 2022年11月3日 高尾山   
オリンパスTG−6
   

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