ヤクシソウ

2006年10月9日 長野県飯田市
キャノンEOS−1 タムロン90ミリマクロ
2010年10月24日 高尾山 
キャノンEOS50D EF50ミリマクロ
キク科オニタビラコ属

分布 北海道・本州・四国・九州

花期 8〜11月

特徴
薬師堂のそばで最初にみつけられたことから。また薬用として用いられていた等の由来がある。山野の日当たりの良いところに生える二年草。高さは0.3〜1,2メートル。全体に無毛で、よく分枝する。根出葉はさじ形で固まってつくが花時には枯れ、茎葉は互生し、楕円形〜倒卵形で長さ5〜10センチ、幅2〜5センチ。基部は茎を抱く。花は枝先や葉腋に多数つき、黄色で径約1.5cm、花後下を向く。総苞は長さ約7ミリ、下部は膨れて硬くなる。


撮影手記
ヤクシソウは秋の山野で普通に見ることができる。あまりにも身近なために私は撮影がおろそかになっていた。珍しい花を追うばかりでなく、ヤクシソウのような野草を見直して撮影していきたいと思う。山梨県の大月市の山で色の抜けたヤクシソウを見付けた。友人に確認していただいたところ、白花であることがわかった。白花というより、薄黄色であるけれど。
上  山梨県大月市  キャノンEOS 50D EF50ミリマクロ

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