トネアザミ

キク科アザミ属

分布 関東・中部地方

花期 9〜11月

特徴
別名タイアザミ。茎は高さ1〜2メートルになり、クモ毛または無毛。根生葉は花ときにはない。茎葉は披針状楕円形で長さ20〜30センチ。先端はとがり、全縁または欠刻状の歯牙があるか、ときに羽状中裂する。茎をだかない。頭花は枝先に点頭し、直径2.5〜3センチ。総苞片は7列。外片と中片は披針形で反り返る、または開出する。総苞は粘着しない。本種のナンブアザミに比べて、葉や総苞の棘針が太くて長く、頭花の柄が短い。

撮影手記
  明治の森・高尾山は2008年に日本の観光地フランスのミシュランのガイドブックに三星として紹介されから、ただでさえにぎやかなのに、さらに、人混みの山へ。メインコースでは、おちおちと山草撮影などできない。しつこいほど幾人から、なんの花を撮影しているのかと問われる。
 ナンブアザミは関東周辺の山ならば、普通に見ることができる。

左 2008年10月12日 高尾山
キャノンEOS 40D EF50ミリマクロ
左下 トネアザミとアサギマタラ 
2015年10月4日 高尾山
キャノンEOS 50D EF50ミリマ

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