セイタカトウヒレン

キク科トウヒレン属

分布 関東・中部

花期 9〜10月

特徴

山地の草原に生える多年草。高さ0.7〜1メートル。総苞が鐘形であり、パイナッブルの形に似ている。見分けが困難なトウヒレンの仲間ではわかりやすいほうだ。茎には狭い翼が必ずつく。根出葉は花時には枯れ、茎葉は互生し、心形〜広卵形で、長さ8〜15センチ。先は短く尖り、縁に不規則な歯牙がある。頭花は総状につき、径約15ミリ。総苞は長さ約17ミリ、黒紫色で絹毛があり、総苞片は9列、最外片は広卵形。

撮影手記

08年、秋の金時山へ一人登る。トウヒレンの仲間捜しが目的。登山口から頂上まで六時間もかけて歩いた。目的のキントキヒゴタイ他、オオヤマボクチやキントキシロヨメナなど撮影にいそがしく、また予期していなかったセイタカトウヒレンにも会えた。やっと頂上について、金時小屋でカップラーメンを購入。金時おばさんは、「昼時は、団体でものすごく混んでいたよ」と。今は数人しかおらず、結果的に時間差登山?になり、静かな山頂のひとときをすごせた。

 2008年9月28日 箱根・金時山  キャノンEOS40D EF50ミリマクロ

     
 2022年10月2日 高尾山 
  キャノンEOS6DU EF50ミリマクロ
   

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