ノコンギク


キク科シオン属

分布 本州・四国・九州

花期 8〜11月

特徴
  山野のいたるところに普通にみることができる多年草。高さ0.5〜1メートル。地下茎を伸ばしてふやす。茎はよく枝分かれ、短毛がはえ、ざらつく。根生葉は卵状で花期には枯れる。葉は長さ6〜12センチ。卵状楕円形〜長楕円形で3脈めだち、ふちは大きな鋸歯がまばらにある。頭花は直径2.5センチの舌状花。白〜淡青紫色。

撮影手記
 いわゆる野ギクと言われるのは、キク属・ヨメナ属・シオン属。私個人的には。このノコンギクが小説「野ギクの墓」で有名な「野ギクのような君なりき」は、この花だと思っている。
 

左 左下 2006年10月9日 長野県飯田市
キャノンEOS−1 タムロン90ミリマクロ

右下 1986年9月21日 北岳
キャノンF−1 FD50ミリマクロ

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