ミヤマアキノキリンソウ

キク科アキノキリンソウ属

分布 北海道・本州中部以北

花期 8〜9月

特徴
高山帯の草地に生える多年草。高さは20〜60センチ。別名コガネギク。高山形(左)と亜高山型とあるようで、正直右の写真は、普通のアキノキリンソウに入れるか、かなり迷っている。尾瀬を紹介する本は全てアキノキリンソウとなっているので、それに習った。


撮影手記

 左上の写真は、単独で、晩夏の白馬岳へ。栂池から小さな雪渓をいくつか乗り越えて、白馬大池。お花畑に囲まれた大池、ミヤマアキノキリンソウを撮影。そのとき、このままここの山小屋で泊まろうかなと、迷う。しかし、明日のことを考えると、なんとか白馬小屋まで行かなくては。重い腰をあげ、頂上をめざす。結果的には翌日荒天になり、そのまま頂上の小屋からなにも撮影せず下山。無理しないで、ここで泊まれば良かったと思った。

 右の写真は尾瀬沼にて。当時中学一年生になった長男の夏休みの課題研究として「尾瀬の植物」ということにして家族で尾瀬沼へ。会津高原のホテルに連泊して、御池までホテルの人に送ってもらい、マイクロバスで登山口へ。ここから沼山峠をへて尾瀬沼小屋まで往復した。長男にデジカメを貸し、私は、のんびりと野草撮影。妻と次男はゆっくりとお花畑の散歩を楽しんだようだ。一番下の写真は長男が振り向いて、歩いている私を撮影。

左上 1995年8月27日 白馬岳 キャノンF−1 FD50ミリマクロ
右上 2005年8月15日 尾瀬沼 キャノンEOS−1 タムロン90ミリマクロ

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