キッコウハグマ

キク科モミジハグマ属

分布 北海道・本州・四国・九州

花期 9〜10月

特徴
 山地のやや乾いた木陰に生える小さな多年草。茎は高さ10〜30センチになる。葉は下部に5〜11個集まってつき、長い柄があり心形で長さ1〜3センチ、五角形または5淺裂する。頭花は3個の小花からなり、花冠は白色。閉鎖花を結ぶことが多い。

撮影手記
珍しい花ではなく、よく見かける野草だけれども、閉鎖花が多く、まともに開花する株は希である。09年、高尾山において見つけて撮影。その後開花期に気をつけて探すが見つからす、15・16年はこの花を最目的に探すが閉鎖花ばかり。17年は前の二年がウソのように開花株を多く見つけられ、三週間後の千葉県の山でも予期せず出会うことができた。

左 2017年11月3日 高尾山
オリンパスTG−4
上 2017年11月3日 高尾山  キャノンEOS70D EF50ミリマクロ
上  2009年10月18日 高尾山 キャノンEOS-1 タムロン90ミリマクロ  EF50ミリマクロ

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