カントウヨメナ

キク科ヨメナ属

分布  本州・関東地方〜東北地方南部

花期 9月〜11月

特徴
平地から低山のやや湿った場所に生え、背丈20−80センチになる多年草。葉は楕円形で、互い違いに生える茎の上部で枝分かれをし、先に1つずつ花(頭花)をつける。花径は3センチくらいで、舌状花は淡い青紫色をしており、真ん中の筒状花は黄色い。舌状花の色は白いものも多い。筒状花の数は比較的多い。

撮影手記
名作「野菊の墓」伊藤左千夫著の野ギクはこのカントウヨメナであるという説がある。明治の森・高尾山において野ギクの種類も量も多く、秋に歩く楽しみの一つでもある。カントウヨメナも山麓に多く、気軽に見ることができる。

2015年11月1日 高尾山 
キャノンEOS 50D EF50ミリマクロ

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