アズマヤマアザミ

キク科アザミ属

分布 本州(関東・中部地方)

花期 9〜10月

特徴
山林内または林縁に生える、高さ1.5〜2メートルの多年草。茎葉は長楕円形で先は鋭くとがり、長さ25〜50センチ、羽状に中〜深裂し、刺針がある。頭花は穂状につき、上向き・やや斜め上向きに咲く。総苞はクモ毛があり、やや粘着する。

撮影手記
 秋の明治の森・高尾山の尾根道にてトネアザミ ノハラアザミとこのアズマヤマアザミの3つのアザミは目立つ。尾根道を歩いていると中高年グループが、背の低いアズマヤマアザミを囲んでいる。リーダーらしいオバさんが「皆さん、この花が高尾山で発見されて有名なタカオヒゴタイです。珍しい花ですよ」と得意気に説明している。。周りの人は、「これがそうなのか」「花にくわしい人と一緒で良かったよ」と関心しながらデジカメで撮影。間違いを訂正するのも、大人気ないので、心の中だけで「それはタカオヒゴタイではなくて、高尾山では普通に見られるアズマヤマアザミ。」と言って通りすぎた。

2010年10月24日 高尾山 キャノンEOS50D EF50ミリマクロ

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