ヤマウツボ

ゴマノハグサ科ヤマウツボ属

分布 関東以西・四国・九州

花期 5月〜7月

特徴
 やや湿り気のある落葉樹林内に生える多年草。高10〜30センチの太い花茎を直立し、穂のような総状花をつける。花期は短くて終わると、トウモロコシの食べかすのようなみじめな姿に。

撮影手記
 撮影のタイミングが難しい野草のひとつ。奥武蔵の盟主・武甲山にて撮影。すでに廃道となった登山道にて、偶然に見つけて撮影をした。高尾山でも何回か見かけたけれど、いつも花後のトウモロコシ状態ばかりで、新鮮なヤマウツボを見られたことがうれしかった。

1955年5月3日 武甲山
キャノンF−1 タムロン90ミリマクロ

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